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![]() ![]() ![]() ブードゥーと龍 ![]() ![]() ![]() 半月ほど前の話、夜更けて電話してきた知人が、開口一番、「マルタ君、ブードゥー教にこってない?」。 彼が見た夢の中で僕は、ブードゥー教の魔術の使い手のようなものになっていて、陰と陽の力をバランスして、人々を救ったりしていたという。 それで、彼の奥さんや彼が救われたので、お礼をしなくてはと電話してきたのだそうだ。 奇妙な話だ。なにもしていないのにお礼だなんて、嬉しいようなおかしいような。 「ブードゥー教にはこってないけど、最近は龍神が気になる」というと、 「ブードゥー教というのは、夢が覚めてからのあと付けかもしれなくて、何か黒魔術的なものなんだよね、、」と彼。 なんでも、ブードゥーの司祭のような人と僕が一緒になって、いろいろしていたのだという(僕はブードゥーの日本支部長のような存在だったそうだ)。 前回の日記に書いた「お兄さん」がその司祭のような気もする。 いずれにしても奇妙。 以下、ブードゥーの動画。 http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=3&embedCode=g4ZWtiOjkrK_zhoiBicWPCJLTvFbKa1p 龍については、昔から気になっていて、いくつか歌も作ったが、最近はさらに気になっている。このところ、龍を思うと、その龍はいつもまっすぐ僕の方を向いていて、すごい勢いでこちらに向かってくるので、あわてて想像をやめている。 ![]()
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![]() ![]() ![]() ![]() 鯨 ![]() ![]() ![]() また、夢の話です。すいません。 今朝、二度寝をしたら奇妙な夢を見た。 そこは、どうもいま僕が住んでいる東京湾岸ではないようだが、どこかの湾岸(東京より少し環境が良い印象)で、住んでいるのは現実と同じような高層住宅ビルの上の方。 窓からは海と海沿いの緑、緑の間に住宅も見え隠れしている。うちと同じような高層ビルも何本か建っている。 窓から外を見ていると、緑の一ところから火の手が上がっている。 僕はパソコンに向かって仕事をしている兄に声をかけた(実際には僕は長男で兄はいない)。 「お兄ちゃん、火事だよ」。 兄は近寄ってきて「ホントだ火事だな」と言った。 すると他のところからも煙が上がって、「あっ、あっちにも」と言おうとする途端に、そこから花火のようなものがポンポンポンと打ち上がった。 それから程なく、空に戦闘機が十数機もあらわれ、海に緑に住宅にビルに爆撃が始まった。 「これは戦争だね」と僕。 「戦争だな」と兄。 「僕たち、死んじゃうかもしれないね。でもどうしようもないね」。 高層ビルの窓の外の風景は、なぜか現実味がなく、ここから降りてどこかへ逃げようという気にはならない。 速報が流れるかとテレビを見るが、何事もないかのようにいつもの番組を流していた。 再び外に目をうつすと、味方(?)の戦闘機が現れ、敵機を追い散らし空は静かになっていた。火の手や煙はそこここに上がっている。 すると、陸と陸にはさまれた湾の一カ所が盛り上がり、おおきな鯨がゆっくりと跳ねた。 「あっ、鯨だ」と僕は声をあげた。 鯨が怪我をしているかどうかはわからなかった。 ![]()
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